産後の腰痛

産後特有の腰痛とは

 腰痛と一口に言っても、数種類のパターンがあります。特に産後の腰痛には特有のパターンが存在します。その知識なしで矯正はできません。

荷重線の変化
 妊娠中、特に妊娠後期に赤ちゃんが大きくなってくると、体の前側にかかる重さが増して来ます。そのために、妊婦さんは上体を反らしてバランスを取るようになります。妊婦さんが少し反り返っているように見えるのは子の性です。
腰椎が過伸展する
 お腹が重くなり、バランスを保とうとして上体を反らすのです。この反らすという動作は主に腰椎で行います。
妊娠パターンの残存
 赤ちゃんが生まれても、この妊娠中の姿勢パターンが残存します。腰の骨は反らされっぱなしになります。お腹に力が入らないので、上体を反って立位姿勢を維持しようとしてしまうのです。このせいで産後の腰痛が発症します。
筋活動を変えよう
 この習慣づいてしまった、誤った筋活動のパターンを変えなければ、反り過ぎの腰痛は治りません。この活動パターンは腰だけでは治りません。全身を調整しないと、ちゃんとした姿勢を維持する筋活動パターンは再構築できないのです。
将来のリスクに
 産後の腰痛のパターンとして、ヘルニアやすべり症、椎間関節症などのリスクが上昇します。これらのリスクを軽減するためにも、ちゃんとしたケアを受けることをお勧めします。
理想の身体で健康に!
 みなさんが手に入れたい姿勢や健康な身体は、一時的なものではないはずです。1年、3年、5年、10年後もちゃんとした姿勢、痛みのない体を維持したいとお考えのはずです。そのためには、延々と治療院や整骨院等の医療機関に通うのではなく、ご自身で知識を身につけて、日頃から意識して姿勢を取ることが一番の健康維持になるのです。
 ですので、当院では他の治療院や整骨院などにはない、産後ケアセッションという機会を通じて、皆様に本当に健康な、美しい体になる方法をご提供しています。


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