神戸市北区のもみの木鍼灸整骨院|慢性的な痛み・自律神経系の不調・産後ケア
神戸三田 | もみの木鍼灸整骨院A NEW WAY FORWARD
長引く痛み・繰り返す痛みでお悩みの方へ痛みに合わせて暮らす
毎日から、
やりたいことを取り戻す
毎日へ。
散歩を楽しみたい。仕事に集中したい。
痛みを気にせず、家族と出かけたい。
「もう長いから」と、あきらめる前に。
痛みの仕組みを知り、今できる動きから一歩ずつ。
もみの木は、あなたが取り戻したい日常を一緒に考えます。
YOU ARE NOT ALONE
痛みだけでなく、
できないことが増えるのがつらい。
よくなっても、また痛む
その場では楽になっても、日常に戻ると繰り返す。どう付き合えばよいのか分からない。
動くのが怖くなった
「また悪くなるのでは」と考えて、散歩や趣味、外出を控えるようになった。
分かってもらえない
検査では説明しきれない痛み。「気のせい」と思われそうで、相談することもつらい。
その痛みと困りごとを、まずお聞かせください。痛みの強さだけでなく、生活のどこで困っているかを大切にします。
UNDERSTANDING PAIN
長く続く痛みには、
「痛みを伝える仕組み」も関わります。
痛みは、身体を守るための大切な働きです。ただ、痛みが長く続くと、神経系の反応が敏感になり、刺激を強く感じることがあります。脳や脊髄で起こるこの変化を「中枢性感作」と呼びます。
たとえるなら、警報装置の感度が上がっているような状態です。痛みが実際にあることに変わりはありません。気の持ちようで片づける話ではないのです。
一方、長引く痛みのすべてが中枢性感作で説明できるわけではありません。筋肉や関節、神経の状態、睡眠、負担のかかり方、動くことへの不安なども確認し、その人の痛みを多面的に考えます。
検査画像に異常がないことだけで、中枢性感作と判断することはできません。必要な検査や医療機関での評価も大切にします。
OUR GOAL
「痛いかどうか」
だけでなく、
「できたこと」を
増やしていく。
痛みの軽減を目指すと同時に、歩く、座る、家事をする、趣味を楽しむ。あなたにとって大切な動きを取り戻すことも、目標にします。
今日は、ここまでできた。
その小さな手応えを、次の一歩へ。
人と比べる必要はありません。進める日も、調整する日も含めて、あなたに合う道筋を一緒につくります。
STEP BY STEP
いきなり頑張るのではなく、
安心して動ける範囲を広げます。
当院では、疼痛神経科学(Pain Neuroscience)の考え方を踏まえ、痛みの理解と、その方に合わせた段階的な運動・動作への取り組みを大切にしています。
まず、痛みと生活を整理する
いつから、どんな動きで困るのか。これまでの検査・治療、身体の状態、生活への影響を確認し、「何ができるようになりたいか」を共有します。
今の身体に合う、出発点を見つける
動きの大きさ、時間、回数、休み方を調整します。できる範囲から始め、反応を確かめながら運動量を段階的に整えるのが、段階的運動療法の考え方です。
怖かった動きにも、小さな段階をつくる
動くことへの不安が強い場合は、安全性を確認したうえで、取り組みやすい動作から試します。これが段階的エクスポージャー(Graded Exposure)。無理やり怖い動きをさせる方法ではありません。
日常で続けられる形にする
施術室での変化を、普段の暮らしにつなげます。翌日以降の反応も振り返り、負担が大きければ量や内容を見直します。決まったペースで増やし続けることはしません。
無理なく取り組める距離や時間を一緒に探し、休み方を工夫しながら調整します。全員に同じ歩数や回数を課すのではなく、生活と身体の反応に合わせて考えます。
取り組み方の一例です。運動の適否と内容は、症状や病気の状態によって異なります。
国際的な指針では、慢性痛の状態に応じた運動やセルフケア支援が重視されています。段階的運動と段階的エクスポージャーは目的の異なる方法であり、どちらか一つがすべての慢性痛に最も優れている、という意味ではありません。
BEYOND THE PAINFUL AREA
痛みを繰り返す背景まで、
根本から見直す。
目指すのは、痛む場所への施術で終わらず、
回復を妨げる条件そのものに取り組むこと。
当院は、神経の働きと動きへのアプローチに加え、機能性医学の視点から、食事・栄養、消化の状態、睡眠、日々の負担まで確認します。「どこが痛いか」にとどまらず、「なぜ長引いているのか」「何が回復の妨げになっているのか」を考えるためです。
痛みと動き
神経の過敏さや動くことへの不安を考慮し、その方に合う段階的な運動・動作への取り組みを進めます。
食事と栄養
食事の偏り、食後の体調、胃腸の不調などを整理します。栄養状態や代謝の問題が疑われるときは、必要に応じて医療機関での評価・検査につなげます。
睡眠と生活
眠り、休息、仕事や家庭での負担を確認します。毎日の暮らしの中から、実行できる改善策を一緒に組み立てます。
痛い場所だけを見るのではなく、あなたの身体と暮らしを、丸ごと見る。
それが、もみの木が大切にする施術方針です。
CHECK YOUR DAILY LIFE
その痛みを、
痛む場所だけで考えていませんか?
長引く痛みを見直す、12のチェック。
「検査では異常なしと言われたのに痛い」「痛む場所が広がってきた」。痛みの感じ方だけでなく、動きへの不安、睡眠、食事、胃腸の状態も振り返ってみましょう。
当てはまる項目にチェックしてください。数を競うテストではありません。今のあなたが困っていることを見つけるためのチェックです。
このチェックだけで病名や原因を判定するものではありません。チェック内容は送信・保存されません。残したい場合は画面を撮影するか、項目の番号をメモしてください。
気になる項目があれば、ご相談の際にお聞かせください。
チェックした項目の番号と、いつから・どんな時に困るかが分かると、お話を整理しやすくなります。
PATIENT STORIES
長引く痛みと向き合った方の記録。
旧HAIKブログから、痛みが長く続いていた経緯を確認できる、ご本人の感想をご紹介します。
以下は過去の個人の体験です。施術内容や経過は一人ひとり異なり、中枢性感作の診断例、または今回紹介する段階的運動療法の効果を検証した記録ではありません。同じ結果や期間をお約束するものではありません。
01 / 何年も続いた腰痛
説明を受けて、希望が持てたこと。
48歳・男性|旧ブログ掲載:2025年3月5日
「初診の際、院長先生が丁寧に時間をかけて問診して下さり、現在の私の身体の状況や腰痛の原因となる生活習慣等を分かりやすく説明していただき、施術を受けました。」
何年も腰痛に悩み、冬に悪化を繰り返していた方の記録です。感想の時点でも通院を続けていたことが、原文に記されています。
ご本人の感想を全文読む
何年も前から腰痛に悩まされており、特に冬になると症状悪化していました。近所の整形外科や接骨院、鍼等色々試しましたが完治には至らず、初冬の頃、また症状悪化してきた時に「もみの木整骨院が良いって聞いたよ」とのことで、早速行ってみました。初診の際、院長先生が丁寧に時間をかけて問診して下さり、現在の私の身体の状況や腰痛の原因となる生活習慣等を分かりやすく説明していただき、施術を受けました。次の日、郵送で「治療計画書」が自宅に届き、院長先生のメッセージが書き添えられており、この先生ならきっと治してくれると希望が持てました。いつも丁寧に施術いただくおかげでこの冬は腰痛が悪化することなく、私も妻も驚いております。現在も根本治療に向けて施術いただいています。これからもよろしくお願いいたします。
旧HAIKブログの原文を読む(当時の施術・説明の記録)
02 / 約7年前からの膝の悩み
長く歩いたあとの痛みに悩んでいた方。
58歳・女性|旧ブログ掲載:2025年2月10日
「それでも長距離を歩くと夜には膝が疼くので炎症を抑える為に、冷湿布を貼りました。」
膝に水がたまることを繰り返し、中敷きも使用していた方の感想です。来院前の経緯と、施術を受けた当時の実感を、全文でご覧いただけます。
ご本人の感想を全文読む
約7年前に右膝関節に水がたまり、整形外科を受診して水を抜いてもらいました。この時膝下と膝上の骨のバランスが悪いと言われ、毎週1回6か月間通いケアを受けましたが、良くなりませんでした。その後も膝に水がたまっては抜くという事を繰り返し、靴には自分の膝と足裏の状態に合わせた中敷を作って入れていました。それでも長距離を歩くと夜には膝が疼くので炎症を抑える為に、冷湿布を貼りました。ここに通って三ヶ月施術を受け、今では長距離を歩いても膝が痛いとは思わなくなりました。そして今まで使用している中敷も合わなくなってきたと感じています。
旧HAIKブログの原文を読む(当時の施術・説明の記録)
QUESTIONS
始める前の不安に、お答えします。
痛みがあるのに、動いてもよいのでしょうか?
状態によります。まず運動してよい状態かを確認し、無理なく取り組める動きから考えます。痛みを我慢して押し切るようには進めません。急な強い痛みや新たな症状、悪化が続く場合には、評価や方針の見直しを優先します。
何年も痛いのですが、相談できますか?
はい。長く続いている方も、これまでの経過と生活の困りごとをお聞かせください。期間だけで可能性を決めつけず、今の状態からできることを考えます。改善の程度や必要な期間には個人差があります。
病院に通院中でも相談できますか?
これまでの診断や検査、治療内容をお知らせください。必要な医療は続けながら、対応できる範囲を判断します。薬の中止や変更は、処方した医師とご相談ください。
運動が苦手でも大丈夫ですか?
激しいトレーニングが出発点とは限りません。座る・立つ・歩くなど、生活の動きを含め、ご本人が取り組める内容から相談します。
- IASP(国際疼痛学会):痛み・中枢性感作の用語定義
- IASP:Exercise and Chronic Low Back Pain(慢性腰痛における運動、段階的な活動・曝露)
- NICE NG193:慢性一次性疼痛の運動・身体活動に関する推奨
- WHO:慢性一次性腰痛のガイドライン(2023年)
各資料は対象とする痛みや疾患が異なります。当院の個々の施術や、上記の体験談の効果を保証する資料ではありません。
YOUR FIRST STEP
もう一度、できるようになりたいこと。
そこから、お話ししませんか。
うまく説明できなくても構いません。
「いつから痛いか」「何に困っているか」をお聞かせください。