神戸市北区のもみの木鍼灸整骨院|慢性的な痛み・自律神経系の不調・産後ケア
神戸三田 | もみの木鍼灸整骨院LOOK AT THE WHOLE STORY
病気や不調が次々に重なり、悩んでいる方へまた新しい不調。
また病院へ。
この繰り返しは、なぜ?
一つ落ち着いたと思ったら、今度は別のところ。
受診先も薬も増えていくのに、元気になった実感がない。
そのとき必要なのは、これまでの病気や不調を、身体全体の流れの中で見直す視点かもしれません。
もみの木は、機能性医学の視点からあなたの経緯をたどり、これから取り組む順番を一緒に組み立てます。
A MOTHER’S STORY
Hさんのお母さまの手記|2026年5月
朝、起き上がれなかった日々から。
自転車で大学へ、
フットサルを楽しむ毎日へ。
息子の身体に何が起きているのか、分からない。
病気や不調が次々に重なり、いくつもの医療機関を訪ねてきたご家族から、一通の長い手記をいただきました。
起立性調節障害(OD)と診断され、睡眠障害や胃腸の不調にも悩んでいたHさん。約1年半の取り組みを経て、2026年春、19歳で大学生活を始めた息子さんの姿を、お母さまが綴っています。
相談までの日々
やりたいのに、身体が動かない。
- 高校3年生で朝起き上がれなくなり、2週間以上学校を欠席
- 腹痛・便通の乱れ、めまい・耳鳴り、倦怠感が重なる
- 眠りが浅く、朝は起きても横になってしまう
手記に綴られた大学生活
通学も、運動も、友達との時間も。
- 自転車で通学し、遅刻なく大学へ
- フットサルで思い切り走り、週4日はアルバイト
- 休日は友人と外出。睡眠は7〜9時間に
大学入学から約1か月半の時点のお便りです。朝の起床にはまだつらさがあることも、お母さまは率直に記されています。
「このように充実した毎日が送れるようになるなんて、私たち家族には夢のような有難い日々が続いています。」
このご家族と、一緒に確かめてきたこと。
約10枚の問診票から、経緯をたどる
幼少期からの病歴、食事、睡眠、生活の変化。お母さまが驚かれた詳しい問診票から、重なる不調を整理しました。
食事・胃腸・睡眠を、つなげて考える
食後の体調や便通、FODMAPに着目した食事の見直し、血糖の変動、ヒスタミン摂取など、Hさんの状態に合わせた取り組みが手記に記されています。
必要な医療につなぎ、一緒に進む
上咽頭炎を疑って耳鼻咽喉科へ紹介。別の医療機関での睡眠治療を希望されたときも、ご本人の回復を共通の目標として支えました。
IN HER OWN WORDS
「息子の本当の姿に出会うまで」
お母さまが綴った道のり。
いただいた手記から抜粋して掲載しています。読みたい見出しを押すと、お母さまの文章が開きます。
01 起立性調節障害と診断されるまでにも、重なっていた不調
息子Hが高3の体育祭が終わった数日後に、朝起き上がれなくなり、内科では「起立性調節障害(OD)」との診断を受けました。その時は2週間以上、学校を欠席していました。受験生と言う焦りもあり、新しい病院を検索し、神戸にある整体・鍼灸院等、あちこちで診ていただきました。しかし、Hの回復の兆しはありませんでした。
Hは幼少期から、病気がちでいわゆる「虚弱体質」だと思っていました。しかし、性格は明るく、活発で、運動も勉強も何にでも興味を持って取り組んでいました。10歳の時に突然、耳の違和感を訴え耳鼻科に行き、「突発性難聴」と診断され、即日入院し投薬治療を1週間受けました。
その後、聴力は回復しましたが、11歳で「中学受験をしたい!」と言いだし、塾に通い始め睡眠時間が短くなり出した頃から、眩暈・耳鳴り・頭痛が起き始めました。耳鼻科で「メニエール病」と診断されました。症状が強くなり、聴力が下がってくるようになると、ステロイド薬を服用するようになりました。
試験前や寝不足が続くと普段以上に体調不良となり、便秘・軟便・腹痛・頭痛・全身のこり・倦怠感・鼻血・口角炎・口内炎・眩暈・耳鳴り・気圧変化時の身体の痛み等々、花粉症状以外でも、あらゆる不調に悩まされていました。
02 「かつて見たことのない量と内容」――約10枚の問診票
来院初日にHの「既往歴」を提出し、10枚程の「問診票」を受け取りました。かつて見たことのない量と内容の問診票であり、こと細かにいろいろなことが質問されています。この問診票からも、「病気の原因を見つけ出してやるぞ!」と言う、院長先生の強い思いが伝わり、信頼は確信と希望へと繋がって行きました。
2度目の来院でHも先生方と対面し、先に提出していた問診票を精査され、院長先生からの、Hへの見解・助言・ミッションを伝えていただきました。薬ではなく、今までのHの症状や行動に伴う現状から、「原因は一つではない。複雑に絡みあった症状を一つ一つ、紐解いて行きましょう。」と丁寧に今後の話をしてくださり、この日から、毎週、治療の日々が始まりました。そして、Hは浪人することを決め、自身の身体と向き合いながら、受験勉強と治療に励むこととなりました。
03 FODMAP、胃腸の状態、血糖――食生活から見直したこと
手記では、過敏性腸症候群・リーキガット・SIBOなどについて、関わっていた「可能性」として振り返られています。
治療の始めとして、何よりもまず「食生活の見直し」をして行くことになりました。
そして何より驚いたのは、FODMAP食※野菜や調味料であっても、場合によっては体に悪影響を及ぼすと言うことでした。このような食事や生活習慣から、元々胃弱であったHが、過敏性腸症候群・リーキガット・SIBO・栄養吸収不良・免疫機能低下・慢性疲労・血糖調整の乱れ等々(他にも複数あり)の症状が出ていた可能性があったのです。
Hは甘いもの、和菓子・洋菓子も大好きだったので、治療法としての食の制限はかなり辛かったと思います。私自身も食品のラベルを見ながら、悪戦苦闘する日々でした。
しかし、食の見直しを始め、また消化・吸収の補助サプリ(院長先生の指示のもと)を活用しながら続けたところ、数か月で、お腹の調子が良くなって来て、元気な様子が見られるようになってきたのです。
他にも、血糖値スパイクや低血糖を確認したり、胃の状態をテストしたり、睡眠前に副交感神経に誘導する機器を使ったりしました。
04 耳鼻咽喉科への紹介。そして「チーム」として回復を目指す
また、「上咽頭炎の疑いがあります。」と言われ、検査をしてくれる近くの耳鼻咽喉科を紹介してくださり受診したところ、酷い炎症を起こしていたようで、こちらも激痛を伴う塗布治療を数ヶ月受けることとなりました。「メニエール病」と診断を受けていた耳鼻咽喉科には、15年以上通っていましたが、一度も上咽頭炎の説明や検査を受けたことはありませんでした。
しかし、良い兆しが出てきても、また少し後退してしまう時もあります。一喜一憂してしまう私達に、先生方はいつも優しく、不安な時は特に丁寧に質問に応えて、「次はこちらの検査をしてみましょう。」と新たな提案をなげかけて下さいました。
別の医療機関での睡眠治療について相談されたときの、当院からの言葉も記してくださいました。
「いろいろな治療を試したら、いいのですよ。私たちはH君の回復を1番に願っていて、H君に関わっている先生方は、私たちを含めてチームとして、H君の回復と活躍を目指しているとお考え下さい。」と温かく力強いお言葉で、新たな治療に向かうようにと快諾し、背中を押して下さいました。
05 一直線ではなかった回復。それでも、すべての試験を受けられた
しかし、睡眠障害は最後まで悩まされました。夜、熟睡が出来ず、朝、起きれない。体調は以前に比べてかなり良い状態なのに、午前中に起きれるのは1週間のうち、1~2回、大体12~15時、遅い時は夕方でした。
その後に受けた睡眠の投薬治療では、強い眠気や倦怠感などが現れ、継続を断念したことも綴られています。睡眠リズムが整いきらないまま迎えた受験でした。
このように決して万全な体調ではありませんでしたが、結果として全ての試験日程を受験することが出来たのです。
特にもみの木鍼灸整骨院で1年半のいろいろな取り組みにより、絡み合っていたいろいろな症状が緩和され、ほどかれて行き、Hの中にある「治癒力・生命力」が力強く動き出したのだと思っております。
06 自転車通学、フットサル、アルバイト。「本当の息子の姿」に再び出会う
・・・そして、大学に入学してから約1ヶ月半が過ぎました。通学には自転車を使い、サークルではフットサル部で思いっ切り走り回り、週に4日はアルバイトをして、休日は友人たちと楽しそうに出かけています。このように充実した毎日が送れるようになるなんて、私たち家族には夢のような有難い日々が続いています。
1番驚いているのは、最後まで悩まされた睡眠障害ですが、受験が終わった後からは、7~9時間睡眠となり、遅刻もなく通学出来ています。ただ、朝の起床時はとても辛そうですが、以前に比べると随分良くなっています。
しかし身体は正直であるので、この1年半の学びを大切にして、これからも感謝の気持ちを忘れず、無理をして身体に負担をかけすぎないように、配慮も忘れずに過ごしていこうと思っています。
どうか、もし今、辛い症状があったとしても、希望を胸に頑張ってください。もみの木鍼灸整骨院の先生方が温かく・優しく・丁寧に、受け止め、寄り添って下さいます。
「うちの子も」「私も」と感じた方へ。
病名をうまく整理できなくても構いません。
いつから、どんな不調が重なり、今いちばん何に困っているのか。
ご本人からも、ご家族からも、お聞かせください。
LINEでは「手記を読んで相談したい」とお送りください。
DOES THIS SOUND FAMILIAR?
病名は説明できても、
「なぜ自分はこうなるのか」が分からない。
不調が次々に増える
胃腸の調子が悪い。疲れが抜けない。眠れない。痛みもある。何から相談すればよいのか分からなくなっている。
科ごとの説明をつなげたい
それぞれの診療科で治療を受けている。でも、自分の身体全体としてはどうなっているのか、整理できずにいる。
いろいろ試して疲れた
食事法やサプリメント、健康情報を試してきた。それでも調子が整わず、次に何をすればよいか迷っている。
複数の病気で治療中の方も、病名がつかない不調が重なっている方も。今いちばん困っていることからお聞かせください。
WHY DOES IT KEEP HAPPENING?
一つひとつの症状の前に、
身体で何が起きていたのか。
病気や不調が重なる理由は、人によって違います。それぞれ別の原因がある場合も、睡眠、食事、活動量、生活上の負担など、共通する背景が関わる場合もあります。
「年齢のせい」「体質だから」で話を終わらせず、いつから、何をきっかけに、どの順番で体調が変わったのかをたどる。その経過には、これからの取り組みを考える手がかりがあります。
点で見ていた不調を、時間の流れで整理する。
生活が変わった時期 → 最初の不調 → 受けてきた検査や治療 → 今困っていること
こうした「タイムライン」をつくり、別々に話してきた困りごとを、一つの相談の中で整理します。
OUR APPROACH
病名の一覧ではなく、
あなたの身体の全体像を見る。
繰り返す不調の背景まで、根本から見直す。
それが、当院の機能性医学アプローチです。
当院が力を入れているのは、複数の困りごとを抱えた方の経緯を丁寧に読み解き、身体と暮らしをつなげて考えることです。
「どこが悪いのか」だけでなく、「なぜ長引いているのか」「何が回復を妨げているのか」。この問いから、一人ひとりの計画をつくります。
CONNECTING THE DOTS
別々に見えていたことを、
一緒に確かめていきます。
食事・消化・栄養
何を食べているかに加え、食べられる量、食後の体調、胃腸の状態、食事制限やサプリメントの利用まで確認します。
睡眠・活動・負担
眠りの状態、日中の活動、休息、仕事や家庭の負担を整理します。無理なく変えられるところを探します。
検査・治療・経過
これまでの診断や検査結果、薬、取り組んできたことと、その後の変化を確認します。必要な評価は医療機関につなげます。
情報を集めて終わりにせず、何から取り組むかを明確にする。
あれもこれも一度に増やすのではなく、ご本人の目標と生活に合わせて優先順位を決めます。
各病気の診療は主治医と続けながら、当院では食事・睡眠・生活の見直しと継続の支援を行います。薬の変更は、処方医に確認して進めます。
YOUR PERSONAL PLAN
「何をすればよいか分からない」から、
「まず、ここから」に変えていく。
今の困りごとをお聞かせください
LINEまたは電話で「機能性医学の相談を希望」とお知らせください。内容と進め方、費用をご案内します。
体調の年表と、手元の情報を整理
評価フォームやタイムラインを使い、症状が始まった時期と暮らしの変化を確認します。検査結果やお薬の情報も手がかりになります。思い出せる範囲で構いません。
あなただけの取り組み計画をつくる
詳しい聞き取りをもとに、食事・睡眠・活動など、取り組む内容と順番を整理します。なぜ取り組むのか、分かる言葉で説明します。
変化を確かめ、続けられる形に整える
できたことと難しかったことを確認し、計画を見直します。体調だけでなく、仕事や家事、外出など、生活の変化も一緒に振り返ります。
A LIFE BEYOND APPOINTMENTS
予定表に、通院だけでなく、
楽しみを書き込める毎日へ。
朝から体調の心配をする。出かける予定を諦める。家族に説明することにも疲れてしまう。
私たちが一緒に目指すのは、症状の変化だけではありません。眠れる、食べられる、働ける、出かけられる。あなたにとって大切な日常を、もう一度組み立てていくことです。
院長・水根健一が、機能性医学の学びと臨床経験をもとに、お一人おひとりの相談を担当します。
BEFORE YOUR FIRST VISIT
ご相談の前に。
いくつも病気がありますが、まとめて相談できますか?
はい。診断されている病気、現在の治療、いちばん困っていることをまとめてお聞かせください。必要な専門診療を大切にしながら、当院で支援できる内容をご案内します。
病名が分からない不調でも相談できますか?
お話を伺えます。今の症状と、いつからどのように変わってきたかをお知らせください。診察や検査が必要な場合は医療機関での評価を優先します。
サプリメントを買うことが目的なのでしょうか?
まずは経過と生活、今の取り組みを確認することから始めます。使っているサプリメントがあれば、薬と合わせてお知らせください。
費用と時間はどのくらいですか?
機能性医学カウンセリングは通常の整体・鍼灸とは別の料金体系です。詳しい聞き取りには2時間以上かかる場合があります。内容と費用は開始前にご説明します。料金のご案内をご確認ください。
遠方でも相談できますか?
LINE電話やZoomを使ったフォローアップにも対応しています。初回の進め方を含め、まずはお問い合わせください。
START WITH YOUR STORY
病気の名前を並べる前に、
あなたのこれまでを聞かせてください。
「次々と不調が出る。身体全体を見直したい」。
まずは、その言葉からで構いません。