健康保険で受けるスポーツのけがの施術【紹介制】

神戸市北区のもみの木鍼灸整骨院|慢性的な痛み・自律神経系の不調・産後ケア

神戸三田 | もみの木鍼灸整骨院
神戸市北区・三田市もみの木鍼灸整骨院
神戸市北区・三田市|健康保険で受けるスポーツのけがの施術

けがを見極め、回復への道筋を。通院は、必要な分だけ。

捻挫・打撲・肉離れに。
初回に状態を見極め、自宅でのケアまで具体的にお伝えします。

足首の状態を確認し、ケアを説明する施術者のデッサン

自宅での管理が適切と判断できるけがは、受診1〜2回を目標に。

初回の評価と、必要に応じた再確認で、自分で回復を進められるように支えます。1〜2回は受診回数の目標であり、治癒までの期間ではありません。固定の管理など、継続した受診が必要な場合もあります。

OUR APPROACH

毎日通うことが、回復への近道とは限りません。

けがをしたら、毎日のように通って、温めて、電気を当ててもらう。その通院は、今のお身体に本当に必要でしょうか。

当院では、初回の評価をもとに、自宅で回復を進められる状態か、継続した管理が必要な状態かを見極めます。

頻回に通院させる院
もみの木の方針
頻回に通院させる院「また明日も」と、理由が分からないまま通う
もみの木の方針次の受診が必要な理由と時期をお伝えする
頻回に通院させる院毎回、同じ温熱・電気などを受ける
もみの木の方針その時点で必要性がある処置を選ぶ
頻回に通院させる院痛みが残っている間、通い続ける
もみの木の方針痛みの変化・腫れ・動きから、受診の必要性を判断する
頻回に通院させる院自宅ではどうすればよいか分からない
もみの木の方針日常生活の注意点と、自分でできるケアを具体的に伝える

身体が自然に回復しているのに、施術を続けなければ治らないかのように通院を長引かせることはしません。

温熱や電気なども、必要性と目的を判断します。回数を重ねること自体を目的にせず、回復に必要な支援を、必要なときに行います。

比較は通院の目的を考えるための例です。けがの状態に応じた継続管理や、必要な処置を否定するものではありません。

DIRECTOR’S MESSAGE

患者さんの時間も、医療保険の財源も、無駄にしない。

必要な施術と、通院を続けることは違う

私は25年以上、外傷の施術に関わる中で、「本当に必要な施術と、ただ通院を続けてもらうことは違う」と痛切に感じてきました。

身体に備わる修復の働きで回復が進んでいるときに、必要性の乏しい温熱や電気などを繰り返し、その回復を施術の成果として通院を長引かせる。それは、患者さんの時間と費用、そして保険料や公費で支えられる医療保険の財源を浪費することにつながります。

患者さんの時間を無駄にしない。公費を無駄にしない。

だからこそ当院は、初回の評価と、自宅で回復を進めるための具体的な説明に力を注ぎます。必要な受診はしっかり行い、必要のない通院は求めない。この姿勢を、外傷への施術の基本にしています。

赤字でも、この施術を続ける理由

正直に言えば、健康保険の施術料の中で、初回に30〜45分かけて評価し、自宅でのケアまで丁寧に伝える外傷の施術、そして意味のない施術(温めたり、電気を当ててちょいマッサージ)で通わせないという方法は、当院にとって行うほど赤字になる取り組みです。

それでも続けるのは「世の中に本当のことを伝えたい」という思いがあるからです。

1回1回の施術費用が格安の健康保険施術で売り上げを上げるためには、とにかく通わせるという方法になります。しかし、通って温熱、電気、マッサージをしたところで自然治癒力を上回ることなど到底不可能で、意味のない時間と公費をただ無駄に浪費することになるのです。

自宅でできるケアは、隠さず伝える

電気など当てても自然治癒力には到底およびません。冷やしたり温めたりは自宅で簡単にできます。通院して行うほどのものはありません。マッサージなども手軽にできる機器が安価に量販店で購入できます。

テーピングは隠したりせず、どうぞ動画を撮っていただいて、ご自宅でもできるようにしています。素人でもできることを、わざわざ大したことをしているかのように見せかけることはいたしません。

みなさんは仰々しい医療機器を使えば効果があると無意識に思い込んでしまっています。でも、そんな医療機器より自宅ケアのほうが効果を引き出せる方法をお伝えしています。

不正請求をせず、説明も曲げない

もちろん、不正請求もしません。足首(足関節)の捻挫で、下腿部挫傷や足指の捻挫を無理やり増やして請求するようなことはしません。当院は社会的コンプライアンスを重視して、院運営をしています。

儲けのために説明を曲げず、患者さんが自分の身体を守れるようにする。そんな誠実な仕事をする場所があることを、少しでも多くの方に知っていただきたいのです。

施療の質を守るための、自費診療と紹介制

当院の施術は9割以上が自費です。その診療を支えに、従来の健康保険による質の低い外傷の施術を、質の高い施療へと引き上げています。たとえば、病院の救急は赤字ですが、それを他の科の利益で埋めるようなものです。

ただし、一人ひとりに必要な時間をかけながら、際限なくお受けすることはできません。この取り組みを続けるため、健康保険による外傷の施術は、ご紹介のある方に限ってお受けしています。

もみの木鍼灸整骨院 院長 水根健一

FIRST VISIT

初回に、回復の道筋を一緒に整理します。

初回は30〜45分ほど。評価から、自宅での取り組みまで。

問診、徒手検査、エコーによる確認、施術に加え、テーピングの方法、自宅での管理、リハビリ運動まで、けがの状態に合わせて具体的にお伝えします。

ご自身で「何を、どのように行えばよいか」が分かることを大切にしています。

けがの状態を見極める

いつ、どのように受傷したか。痛み・腫れ・動き・体重をかけたときの様子を確認します。骨折などが疑われる場合は、医療機関での検査につなげます。

必要な処置と保護

けがに応じて必要な処置や固定を判断。動かしてよい範囲、避けたい負荷、学校や仕事での過ごし方を具体的にお伝えします。

自宅でのケアと目安

ご自身で行うケアと、経過を見るポイントを共有。次の確認が必要な時期、連絡してほしい変化までお伝えします。

AFTER YOUR VISIT

受診後は、回復の変化を見守ります。

初回の評価で自宅管理が適切と判断し、順調に回復している場合の流れです。

  1. 初診評価・施術・自宅ケアの説明
  2. 自宅管理 +
    専用LINEでの管理
    通院の必要はありません
  3. 治癒再診の必要はありません

やり取り専用のLINEを、初回受診後にお伝えします。

そのLINEで経過を伺い、自宅での管理を支えます。順調に回復している間は、経過報告のためだけに来院していただく必要はありません。

こんなときは専用LINEへ

  • お伝えした目安の中で、痛みが軽くならない
  • 改善していたが、途中から変化が止まった
  • 自宅でのケアや、負荷の増やし方に迷う

改善が止まった場合などは、専用LINEで経過を確認します。再評価や施術が必要と判断した場合に、ご来院いただきます。

送信例:「○日に足首で受診しました。歩く痛みは減りましたが、ここ数日は変化がありません。腫れは○○の状態です。」

固定の管理が必要な場合は、指定した時期の受診を続けます。スポーツ再開は、痛みの減少だけでなく、動き・力・腫れや競技の負荷を踏まえて判断します。

HEALTH INSURANCE & FEES

健康保険の対象と、費用について

スポーツ中にひねった、ぶつけた、筋肉を傷めたなど、外傷性の捻挫・打撲・肉離れ等が対象になります。受傷の原因・経過を確認して、保険の適用を判断します。

骨折・脱臼は、応急手当を除き医師の同意が必要です。単なる筋肉疲労や慢性的なこりは対象になりません。同じけがを医療機関などで治療中の方、仕事・通勤中のけがの方は、予約時にその旨をお知らせください。

窓口でお支払いいただく費用

保険適用分は、厚生労働省の算定基準に基づく金額に、ご自身の負担割合を掛けて計算します。受傷部位・初回か再来か・必要な処置や加算、医療費助成の有無などで変わります。

一律の「初回○円」ではなく、内容と費用をご案内します。保険外の材料やサービス等については、必要性と費用をご確認ください。

お子さまの「こども医療費助成」について

兵庫県内にお住まいの方は、健康保険の対象となる施術について、お住まいの市町の条件に応じた医療費助成をご利用いただけます。

他府県の医療費助成は、当院の窓口ではご利用いただけません。

厚生労働省の算定基準を見る(参考)
主な算定項目・2026年7月1日施行
項目基準額
初検料1,560円
初検時相談支援料100円
打撲・捻挫の施療料(1部位)770円
打撲・捻挫の後療料(1部位)550円
再検料420円

上記は患者さんの窓口負担額ではなく、各項目の算定基準額です。算定要件や部位数による調整等があり、すべてを毎回足すものではありません。

保険適用と費用の出典:厚生労働省「柔道整復師の施術を受けられる方へ」 / 2026年7月施行の算定基準(PDF)

長引くスポーツ障害のご相談はこちら

繰り返す痛みや動作の課題について、機能神経学の視点で取り組む自費のスポーツケアは、別ページでご案内しています。

スポーツ障害・競技復帰サポートを見る →

FAQ

よくあるご質問

紹介がなくても、健康保険の施術を予約できますか?
健康保険による外傷の施術は、ご紹介のある方のみ承っています。ご紹介のない方の新規受付は行っておりません。ご予約・ご相談の際は、ご紹介者のお名前をお知らせください。
本当に1〜2回の受診でよいのですか?
初回の評価で、自宅での管理が適切と判断した場合の目標です。受診を終えた後も、身体の修復には時間がかかります。固定の管理や再評価が必要なけがでは、状態に合わせて受診を続けます。
痛みが残っていても、通わなくてよいのですか?
初回の方針に沿って改善が進んでいれば、痛みが残ることだけを理由に頻繁な受診を求めません。ただし、改善が止まる・悪化する場合はご相談ください。痛みが減ったことと、競技へ戻れることは別に判断します。
学生や、部活動でのけがも相談できますか?
ご紹介のある方であれば、競技レベルを問わず、保険適用となる外傷のご相談をお受けします。いつ、何をして、どこを傷めたかをお知らせください。学校管理下のけがは、学校の災害共済給付や医療費助成の扱いについても、学校・自治体等に確認してください。
何を持って行けばよいですか?
マイナ保険証または資格確認書、該当する医療費助成の受給者証などをお持ちください。すでに受けた検査や治療の情報があれば、ご持参ください。けがの場所を確認しやすい服装でお越しください。

一般的な捻挫・筋損傷の経過と受診の目安:NHS「Sprains and strains」。受診1〜2回の目標は当院の施術方針であり、この資料が示す一律の回数ではありません。

YOUR FIRST STEP

ご紹介のある方へ。
けがの状況をお聞かせください。

神戸市北区・三田市で、スポーツ中の捻挫・打撲・肉離れなどのご相談をお受けしています。

健康保険による外傷の施術は紹介制です。ご紹介のない方の新規受付は行っておりません。

LINEでは「ご紹介者のお名前・受傷した日・けがの状況・痛む場所・ご希望の日時」をお知らせください。

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